\\ SURUTOCOのトリセツ // 「②シルクスクリーンってなに?」


こんにちは!まいど!
スタッフのコバです〇

トリセツ①では【SURUTOCOの利用の仕方】を紹介しました。



この記事では、実際に印刷作業に入る前に
【シルクスクリーン】や印刷で使う道具【SURIMACCA】の紹介をしていきます。
SURIMACCAを使ったことのある人もない人も、いっしょに見ていきましょう~!


- 目次 -

①シルクスクリーン印刷の仕組み
②シルクスクリーン製版の方法
③SURIMACCAってなんなん?


まずはシルクスクリーンについて!

シルクスクリーン印刷の仕組み
シルクスクリーンとは、メッシュ状の版に孔(あな)を作り、
孔の部分にだけインクを落として印刷する孔版印刷の一種です。
Tシャツやトートバッグなど生活に身近な印刷です。インクや素材を変えるだけで、
いろんなものに印刷ができます。

シルクスクリーン製版の方法
お店では、デジタル製版機を使って製版していきます。
プリントごっこ(小型印刷機)のプロバージョン。
その名も「GOCCO PRO(ゴッコプロ)」!!
まっ赤で可愛らしいですね!(目はスタッフがつけました👀)

パソコンで黒100%のデータを作成します。手描き原稿はスキャンしてデータ化します) 
パソコンからデータを直接製版機に送ります。今回用意したイラストデータはこちら!


版はこのメッシュ状のものを使っています。


製版機の中に版を設置します。製版は1分ほどでできちゃいます!

版はこのようにシート状で出てきます。

ぺらぺらのシート状のままだと印刷ができないので、次はSURIMACCAの出番です!

※一般的なスクリーン製版は版に小さな孔をあけて紫外線で硬化する感光材を塗って露光します。光の当たらなかった部分を洗い流して孔の開いた部分にインクを通して印刷します。


③SURIMACCAってなんなん?
SURIMACCA(スリマッカ)はレトロ印刷JAMが開発したシルクスクリーンキットです。
SURIMACCAフレームに版を張ってみましょう!


フレームの裏側には溝があり、その溝にゴムを挟み込むことで版を張っていきます。
実際に製版したものを張ってみました。

版を張ったらあとは印刷作業に移ります。

実際の印刷方法はトリセツ③ 最後にSURIMACCAの特徴を案内していきます。
動画のフレームサイズと実際に版を張ったフレームサイズが違うことに気づきましたでしょうか?

 point1 :サイズの変更が可能

ブロックのように組み立てて簡単にサイズを変えることができます。
SURIMACCAのフレームで作ることができるサイズはいろいろ!

 point :コンパクトに収納ができる

従来のフレームは、アルミや木製で作られており、サイズが大きくなるとどんどんフレームが増えていきます。
SURIMACCAは、ブロックのように組み立てて使うので使わないときは分解して保管することができます。


 point :SURIMACCAセットがあれば自宅でも刷れる! 

パーツや道具類はセットで購入できます。
Lサイズまでのフレームを組み立てることができます。
お店で製版したものをおうちに持って帰って簡単に作業することができますよ。
セットだけでなくパーツもバラバラで販売しているので、増やすことも可能です。


お店でSURIMACCAレンタルで使えますよー!
使い方はスタッフが案内しますので、
初めての方でも安心にシルクスクリーンを楽しめますよ!


次回予告


来週のスルラボはこれ!

「③原稿の作り方


以上、「②シルクスクリーンってなに?」でした!
分からないことはお店で聞いてみましょう!
見学のみも大歓迎ですよー!
ぜひ遊びに来てくださいね!



 \\ SURUTOCOのトリセツ シリーズ// 

🚩①SURUTOCOのスペース紹介篇

👉②シルクスクリーンってなに?👈

🚩③原稿の作り方       

🚩④素材、インク、製版の選び方


🚩⑤印刷してみましょう!   


人気の投稿