ハガキに2色刷り&ツヤ加工で年賀状!

久しぶりのSURULAB!

スタッフ です。

早いもので2018年も残すとこあと少しとなりましたね。

今回は、そんな今の時期に作りたい、年賀状デザインを使った

ハガキに2色刷り&ツヤ加工!






用意したデザインはこちら。




いのししの身体はパンで、
鼻はコーラルで刷ったらかわいいだろうな~~
と思って描きました

今回重ね刷りということで、文字まで重なりまくりです~!



まずは位置合わせ

データをプリントアウトしたものを使って、
はがきが版に対してどの位置に来るかマステで印をつけます。




そして、位置が合ったら。。。
刷ります!



ドライヤーで乾かした後、




次はコーラルです。

そこで便利なのが、こちらの透明シート


こんな感じでシートをテーブルに固定し、
シートの上に刷った2版目を見ながら、下にあるハガキの位置を調整!!
位置がバッチリのところに来たら、シートをめくって(取って)
はがきの上に刷ります✔



じゃーん
合わせ完璧です🌸
パンが思ったより濃くて、
猪の目が見えにくくなってしまいましたが💦


黒い紙でも試してみました
色の沈み具合がおしゃれ!これはこれで好きです

白いはがき比べ、黒いはがきの方が
重なったとこのコントラストがくっきりするのが意外でした


そして💡
ここで、もう少しスペシャル感をプラスしたい時は。。。

こちらのツヤプリパウダーや、エンボスパウダー✨✨

ツヤプリパウダーは、レトロ印刷でもおなじみ
つやつやになる粉です。

エンボスパウダーは、ラメが混ざったタイプの粉です!
ツヤプリに比べ、つや感は薄く、
触り心地はラメのザラザラした感じになります。

混ぜて使えば、両方いいとこ取り!?も可能です◎





こんな感じで、完全に乾く前の印刷面に振りかけます!
(写真で使用しているのはエンボスパウダーの「プリズム」です)


地面にトントンとして、余分な粉を軽く落とした後、


ヒートガンという高温ドライヤーで熱を加えます!
するとみるみるうちに
うるうる&キラキラに✨✨




こちらはツヤプリパウダー。
エンボスパウダーに比べ粒子が細かいので、
粉がより多く乗りやすいです!




Q. 刷ってからすぐ粉振りかけたほうがいいの?

※ツヤプリパウダーの比較

A. ツヤプリパウダーは一日経っても粉のくっつき度に大きな変化なし
エンボスパウダーは、できるだけすぐがベター!

エンボスパウダーの「プリズム」は、大きめのラメが沢山入っているため、
ツヤプリの細かい粉に比べてくっつきにくいのかもしてません。

Q.一部だけつや加工もできる??

A. 単色刷りで入り組んだ形は難しいが、
端っこだけや、版が分かれていればいちよう可能!(※)



こちらは普通にパンを刷り、ヒートガンでしっかり乾燥後
コーラルを刷り、すぐにエンボスパウダーを振りかけたもの。


ヒートガンでしっかり乾燥したといっても、
やはり少しはパン側に粉がついてしまっています。
マステやハケで粉をピンポイントで取り除く必要があります。


その後、ヒートガン!
いちようコーラルのみツヤプリできました!



ただ、近くでよく見ると他のインク部分(この場合はパン)に微量に残ってる粉がツヤプリされてるのがわかるので、完全に分けるのはかなり難しいと思います。


Q.ツヤプリの上にインク重ねたらどうなる??


A. ツヤプリで盛り上がった部分がデコボコしてるので、
上手く刷れない可能性が高いです。
定着度も弱そうです。

こちらは、パンを先にツヤプリ→コーラルインクを上から重ね刷りしたもの。
写真だと伝わりづらいですが、「ツヤプリの上にインク」インクだまりかすれが出てしまうな、という印象です。
ツヤプリ面に対してインクは、かなり弾かれるというわけではありませんが、
強い摩擦が加わるとはがれそうでした。
このデザインは少し重なる程度なのでそこまで目立ちませんが、
デザインによっては、もっと目立ってしまいそうです…

なので、一部つや加工したい場合は、
最後につや加工するレイヤーを持ってくるのがおすすめ!!!


Q.布に使用したらどうなる??




A. 溶けた粉を生地が吸い込むからか、
ぷっくり感が全くなくつやも少ない仕上がりになってしまいます。

言葉悪いですが、あえて例えるならば「鼻水が服の上で固まった感じ」です…笑笑
(他のスタッフに言ったら大爆笑してました)

洗濯実験はしてないですが、
やはり紙のみに使用するものなので、
布にはあえてすることはないかな~と思います笑

ただ、コルクコースターならいける?説を以前他のスタッフが発見していました💡


いろいろと制約もありますが、
試してみないとわからないのが
シルクスクリーンの面白いところ。

是非、特殊加工でも色々遊んでみてくださいね~~!

スタッフ も でした。






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