SURIMACCAのちょっと変わった使い方① かすれ印刷?で味のある仕上がり!

こんにちは~!

スタッフです。

今回は、SURIMACCAのちょこっと変わった(?)使い方を紹介!


70メッシュと120メッシュ両方使って、いい感じ
かすれた仕上がりにしたい❢


を検証します!!

(インクが足りなくなって切れるのではなく❢
ムラが出すぎるのではなく❢
「いい感じ」に...かすれさせたいのです。ココ大事です。)


今回は、こちらの3色刷りのピースフルなイラストを用意🐓

(photoshopで色のシュミレーションをしたものをプリンターで出したものです)


ホワイト
ゴールド
ラムネ

の順番で刷っていきます!!



まずはホワイトから、、、




ここで!

かすれ検証①

クリーナー(薬品洗浄)をあえてしないで刷る



通常、ホワイトインクを使用する場合、70メッシュで製版した後、
刷る前にSAクリーナーという洗浄薬で版を洗浄し、インクを通りやすくしてから刷ります。

しかし...ここああえてクリーナーしませーーーーん!


120メッシュを使って刷る通常インクのように、そのまま刷ります✔


かすれ検証②スキージをめっちゃ立てて刷る



刷るときは45°がキホンなのですが、

あえて60°ぐらいにして刷ることで、
インクが少なく乗るような仕上がりにします!!








あっ‼

Σ(゚д゚lll)

全然インク乗ってない!!‼

KOTTERIホワイトは、SA無しで60°で刷ると、薄くなるようです⚠




45°でもう一回刷ればOKでした。




他の綿の生地に、同様に45°で一回刷り。
かすれは調度いい感じでした。





紙に45°一度刷り。
紙の方がインクが乗りやすいので、かすれが少なかったです。
紙はもう少しスキージ立て気味で良いかも?



続いて、ゴールド✨✨


ゴールドはホワイト同様、粘度の高いインクなので70メッシュで製版。
先程と同様、SA無しで45°一度刷り‼


(位置を合わせて。。。)




おっ


良い~~~~~~~~👍👍✨✨
予想外にかすれが上手くいきすぎてハッピーなスタッフです。



紙も。。。。。GOOOOD





最後はラムネですよ~

こちらは70より目の細かい120メッシュ対応。通りやすいインクです。



こちらは45°より立て気味(60°くらい?)で一回刷りしてかすれを検証。







通りやすいインクなのか、かすれは少ない印象。。。



紙に関しては、もっとかすれずらかった、というか、普通にきれいに刷れました笑

インクをもっと薄く乗せればいいのでは、と思い、

インクを上に戻さず、空刷り!
(版の上に残ってるインクを乗せる感じです)



おお!!!







めっちゃいい感じ~~~~~~!
インクのにじみが面白い!版画っぽい雰囲気が出てます。

(コピー用紙の裏紙使ったので裏側うっすら透けてますが…悪しからず!)

120メッシュ対応インクでのかすれ表現は、

インク少なめ+スキージ立て気味がいいのかもしれません。
(仕上がりはその時によってかなり変わりそうですが!)




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💡まとめ💡

インクをいい感じにかすれさせたい時は…

70メッシュ対応インク(ホワイトやゴールド)→クリーナーせずに45°で一回刷り!

120メッシュ対応インク(ラムネなど)→60°で一回刷り!(インクは少なめで?)


数枚だけの場合に有効な方法です。十枚以上刷ると版が目詰まりはじめ、仕上がりが変化してしまう可能性があります。


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ランチョンマット(持ち込み)とリネントート(お店素材)作ってみました。

かすれがいい味出してる~~~~~~~~👐

プレゼントであげようと思います🎁



では次回もお楽しみに~~~~🍂

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