モコモコインクで実験! -モコモコVSホワイトー
こんにちは!スタッフ も です。
今回のSURULABは、-モコモコVSホワイトー をお送りします🔥
メキシコの骸骨風イラストを、布や紙に刷ってみました~
メメント モリ。。。
ホワイトインクとモコモコインクは、
暗い背景にもしっかり映える白色が特徴!
暗い背景にもしっかり映える白色が特徴!
ホワイトかモコモコ、迷ったらどっちがいいの?
という疑問を、検証してみました。
まずはデータ作りから。。。
こちらが元の絵です。
(渾身の手書き...スキャンして少しきれいにしました。)↓
黒地に真っ白な骸骨にしたかったので、
白インクをのせたい骸骨を黒くして、
中の線は白抜きにしました!↓
これで入稿データが完成です✔
製版するとこんな感じ。
さっき黒くしたところに穴が開いて、インクが通るようになっています。
モコモコインクやホワイトインクは
粘度の高いもってりしたインクなので、
メッシュ数の粗い70メッシュで製版しました。
70メッシュの場合は、更にクリーナー液で薬品洗浄して、通りやすくします!
光に透かすと、こんな感じで丸く拭いた跡がうっすら見えますね~。
ちなみに、クリーナー液は⚠強い薬品⚠なので、作業場ではスタッフが薬品洗浄してます。
はい、これで刷る準備は完了です!
まずはモコモコインクから。。。☁
パカッ👐
モコモコインクは、刷ってすぐは白がはっきり出ます!
が。。。
が。。。
2-3分くらいで、色が消えていきます!
(左が紙、右が布です)
でもご安心あれ!
この後アイロンをかければ白くモコモコするので大丈夫ですよ~
アイロンでプレスします!
温度は150度くらいに設定してあります。
上からあて布も忘れずに。。。
20-30秒くらいプレスします🔥
あて布の下にうっすら白いのが見えます👀
上手くできてる予感!!
おっ!?
あ!!!
線がつぶれてる。。。泣
もこもこインクは発泡インクなので、
もこもこする分、線が太ります。
ホワイトインクで刷ったのと比べると、こんなに違いますよ~!
具体的に、どのくらい線が太るの?
と思いますよね!
おおよそ線の周囲0.5mmぐらい太くなることが分かりますね~
なので、原稿で白抜きをする場合は、
新しく版を作り直して再度刷ってみました。
刷ってみると線が相変わらず太めですが、これをモコモコさせると。。。
ちょうどいい感じなります!!
ホワイトと比べるとこんな感じ。
線太めのホワイトもこれはこれでいいなーと思ったスタッフでした。笑
ミニトートも作ってみましたー💀
いかつめ。。。
このバッグはサンプルとしてお店に置くことにします笑
もこもこさわってみてくださいね~☁☁
まとめ
ホワイトの特徴:
ーマットな白が欲しい時にはホワイト!
ーモコモコより細かい線に向いている・製版の線がほぼそのまま再現される
ーモコモコのようにアイロンする必要無し・乾燥させればOK
モコモコの特徴:
ー立体感を出したいならモコモコ!
ーホワイトより白のマット感は劣る
ー細かい線の表現は苦手!
(線画の場合は0.5mm-1mm細め・白抜きの場合は抜きを0.5mm-1mm太めにすると良い)
ーアイロンする手間がかかる
モコモコインク、面白いので是非ためしてみてくださいね~✨
では次回もお楽しみに~~
も



